――chai+（チャイプラス）なぜ今、「音声対応AI」なのか？
多くの企業がAIチャットボットを導入する一方で、現場では次のような声が聞かれます。
・電話対応は結局、人が対応している
・FAQを見てもらえない
・高齢者・現場作業員・顧客が入力を面倒に感じる
・IVR（自動音声応答システム）は使いにくく、途中で切られる
原因は明確です。従来のAIは「文字入力が前提」だったからです。
chai+が提供する答え
Full Duplex（双方向通話）音声チャットボット
chai+は、人と話すように会話できるAIを実現しました。
Full Duplexとは、「AIが話している途中でも人が話せる」、「人が話している途中でもAIが理解を進める」
という、自然な双方向音声対話技術です。
これは、
「質問 → 無音 → 回答」
という旧来の音声IVRとは本質的に異なります。
chai+のFull Duplex（双方向音声通信）機能は、電話番号も発行します。
もちろん、Web音声やスマートフォン、タブレットにも対応。
chai+では、以下の2つの音声体験を提供します。
・専用の受付電話番号を発行
・コールセンター・問い合わせ窓口をAI化
・24時間365日対応
・スマホ・PC・タブレットから
・電話不要、ワンクリックで音声問い合わせ
・文字入力が苦手な方も安心
「誰でも使えるAI」 を、現実の業務で実現します。
RAG（Retrieval-Augmented Generation）とは、
AIが回答を作る前に、信頼できる情報を検索・参照する技術です。
たとえば、社内規程・マニュアル・FAQ・Webサイトなどを根拠に、事実に基づく回答を生成できます。
chai+は、LLMジャッジベースの評価手法により、
検索精度・回答精度の両方で品質指標96%以上を達成。
最上位バージョンのUltra版では、FAQを学習データから生成AIが自動生成して、承認したものしか回答しないため、
完全100%の回答精度を、わずか月額98,000円で提供しています
・セマンティック検索
・多種多様なドキュメント書式のOCR対応
・文脈理解の最適化
により、「探せない」「ズレた回答」を防ぎます。
豊富な機能で、業務にフィット
chai+は、単なるチャットボットではありません。
・チャット型／検索型／FAQ型／シナリオ型
・ドキュメント・URL登録
・シナリオ作成
・FAQ自動生成
・アクセス分析
・多言語対応
・キャラ設定
・API連携
・LINE / Teams / Slack 連携
・ボイスボット（Full Duplex）対応
2024年4月のリリース以降、
広告、製造、行政、大学、保険、エンタメ、建設など325社以上が導入。
「精度が高い」
「改善し続けてくれる」
「コストパフォーマンスが良い」
という評価が、継続利用につながっています。
・セキュリティも、法人水準で万全（ISO27001/27017/Privacyマーク）
・外部セキュリティ会社によるセキュリティ保証
・IPアクセス制限
・SSO（シングルサインオン）対応
・クローズド環境での運用
・外部専門機関による継続的なセキュリティ診断
業務で使えるAIとしての安全性を担保します。
Basic：24,800円 / 月
Professional：68,000円 / 月
Ultra：98,000円 / 月
Enterprise：個別見積
※初期費用別途（10万円）
※用途に応じたカスタマイズ可能
FAQを探させない。
電話を待たせない。
オペレータのストレスを発生させない。
入力を強制しない。
「人に合わせるAI”」を、chai+で体験してください。